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近江町いちば館

290年の歴史+金沢市民の台所=「市場の再生」

金沢市の中心市街地にある近江町市場は、加賀藩の時代から市民の台所であるとともに観光の拠点しても賑わってきました。しかし、老朽化等により地区の魅力が低下しており、商環境の再生と、都市機能の整備による総合的な中心市街地の活性化を目指し、再開発事業が施行されました。
新しく生まれた再開発ビルは、開発方針を「近江町らしさ」「市場の風景と雰囲気」「市民の台所としての機能」とし、地階は食物販とフードコート、1階は従前からの市場や店舗、2階には飲食店を誘致し、市場の持つ「食」の要素を演出しています。特筆すべきは伝統的な市場の姿をそのまま再現し、賑わいを再生させたこと。再開発事業としては前例の少ない手法ですが、市民や観光客に新たな魅力を提供しています。当物件では、準備組合の段階から、商業コンサルタントとして参画し、商業部分のとりまとめ、テナント誘致助成業務、配置計画、環境デザイン、内装監理業務など、幅広い業務を行いました。

公式サイト

所在地
石川県金沢市
業種
中心市街地再開発
事業主体
武蔵ヶ辻第四地区市街地再開発組合 様
担当業務
商業コンサルタント、環境デザイン、内装監理、大店立地法申請((株)イデア・(株)船場)
オープン
2009年4月
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