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STORY CASE 05

商業×時代の軌跡を語る「タイムトンネル」

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設計デザイン監修

設計デザイン監修

小倉茂之
田中秀行
新田友里

×
企画監修

企画監修

金子雅紀
杉田美穂
吉田苑子

×
運営監修

運営監修

浜中寛之
平塚光
大倉佑介

×
施工監理

施工監理

酉田裕斗

– STORY –

毎年商業の業界関係者が一堂に集う日本ショッピングセンター協会主催のSC BUSINESS FAIR 

今年も1月に「SC BUSINESS FAIR 2019 」が盛大に開催されました。

SEMBAは、「アキナイを読み解く」をコンセプトとし、創刊から40年以上時代をキャッチアップしている研究情報誌『COMMUNION(コミュニオン)』を題材に

商業を考え研究し続けるSEMBAの魅力を表すブースを出展しました。

 

商業×時代の軌跡を語る「タイムトンネル」

これまでのSEMBAカラーとは一変した、刺激的な表現で発信。

 ― 訪れた人から「異彩を放っていた」と聞きました。ただ展示物を並べるブースではなく
     アクリル板が何層にも重なった立体感のある意匠が印象的ですね。
新田(設計)
   プロジェクト発足当初より、「当社が長年発行してきたCOMMUNIONを使って会社の魅力を知ってもらおう」というテーマを設定し、来場者にどのようなカタチでPRするかを考えました。空間を“本”に見立て歴史と共にページをめくっていくような、タイムスリップを疑似体験してもらえるおもしろいブースができたと思います。
田中(設計)   キックオフから定例ミーティング以外でも、若手社員同士で集まって企画のブレストやコンセプトの立案など密にやりとりを行いました。企画や設計などの垣根を越えて、チーム全体に一体感が生まれて楽しかったですね。普段から行っている常設空間の設計とは違い、展示会ならではの考え方を身に付ける事が出来る貴重な機会でした。
平塚(運営)   運営スタッフとしてご協力いただいたOBアドバイザーからは「ブースデザインをはじめ、若手が多く参加していることが他社からうらやましがられていた」という報告もあります。ブースの意匠もタイムトンネルみたいで印象的だったと良い評価をいただきました。
また『COMMUNION』と時代の流れを年表形式にしていたので、自分の年齢に重ねて見ている来場者もいらっしゃいました。「アキナイ(商い)」という言葉がフックになって来場者が自分ゴト化していたりと、狙いどおりの反響をいただいて嬉しいですね。
金子(企画)   ブースとして単に企画物を見てもらうというよりは、当社の事業領域を改めてご説明することで、貴重な交流の機会に恵まれたと思います。SCビジネスフェアの場で、当社へご興味を持っていただいた皆様から具体的な案件のご相談や今後のプロジェクトへお引き合いをいただきましたので、どのように期待を超える答えを導き出せるかを考え、チームビルディングに生かしたいと思います。商業の関係者が一斉に集まるイベントですので、当社顧客のビジネスマッチングなどが活発にできるのも営業企画スタッフとして魅力に感じましたね。

商業×時代の軌跡を語る「タイムトンネル」

 ― 企画や設計について、もっとこうすればよかった、などの反省点はありますか?
小倉(設計)   設計としては、空間をプランニングするときに機能と意匠のバランスの取り方がポイントになります。今回は展示会だから、来場する人にブースへ来てもらうという目的もあったので、会場で求められる賑わい感と醸成したい雰囲気が乖離しないように、空間にまとめるのが難しかったと思います。
田中くんや新田さんが描いたスケッチも見ているから、もっと意匠を突き詰めてやりたかっただろうなと。動線や天井高の制約があるなかで苦労したといった印象です。

商業×時代の軌跡を語る「タイムトンネル」

田中   今回は造形的にも実際にモックアップを作る必要があったと感じています。デジタルコンテンツとの融合もしっかりと検証する事で更に魅力的な演出が出来たのではと思いますね。
浜中(運営)   制作を進めていくなかでデジタルコンテンツ(※)を急遽取り入れることになりましたが、臨機応変に対応でき、昇華させ見所の一つになったと思います。
鏡に映る自分に重ねて映し出される映像。ジブンと未来がリンクする演出は他では見ないので来場者からの質問も多く、反響の大きさを感じました。
※デジタルコンテンツ
ミラーパネルへの動画投影。来場者は自身が鏡に映りながら、映像を重ねて見ることができるので、一体感を醸成した。

商業×時代の軌跡を語る「タイムトンネル」

 ― SEMBAの魅力や商業価値を『COMMUNION』を通じて伝えることについてはいかがですか?
杉田(企画)   普段お付き合いしているお客様がブースにいらっしゃった際に、「今回は、1970年代から発刊している、当社の研究情報誌にフォーカスしているんです」とお伝えすると、「船場さんって、そんなに昔からこういう取り組みもされていたんですね」と驚きの声をいただくことができました。内装設計や施工以外の事業領域に関し、当社の新たな一面を知っていただく良いPRになったと思っています。
吉田(企画)   企画監修チームは「COMMUNION」の広報の主軸として、COMMUNIONの概要や歴史をまとめたリーフレットやブース奥壁面の装飾・コンテンツを担当しました。そこで取り上げる記事を選定するために、152刊にもわたる膨大な量を手分けして読み解いていくのは骨が折れる作業でしたが、当時の世相を反映した記事や海外視察のレポートなど、勉強になる情報ばかりで私自身の知識の幅が広がりました。来場されたお客様にも、当社が商業と真摯に向き合ってきた姿勢が伝わり興味を持っていただけたと思います。

商業×時代の軌跡を語る「タイムトンネル」

前日の反省を翌日に生かすスピード感

 ― 運営・制作チームは企画と設計が固まってからのスタートになったのでしょうか?
平塚   運営は当日が本番です。本番にどうやってPRするか?スタッフの動きなどシュミレーションし、運営目線からの意見を空間プランや展示コンテンツに落とし込んだり、事前にマニュアルや人の配置図を作成していましたが、当然ながら当日の仕事量が一番多かったです。今回は商業の歴史と過去のバックナンバーをブースデザインに取り入れ、41年前の創刊号を展示していたのですが、OBアドバイザーがいたことで創刊時のことも詳しくお客様にお伝えでき、心強いと感じました。
酉田(施工監理)   施工監理としては、搬入とブースの完成がギリギリになってしまったので、もう少し早めの対応が必要だと感じました。今まで体験したことのないブースで、内装監理とは違う業務を経験できたことは新鮮でよかったです。

 ― 当日の接客はどなたがされたのですか?
大倉(運営)   入社1年目の社員と営業担当社員が参加しました。1年目の社員においては事前にある程度社内の知識を説明できるようにしていったつもりですが、いざ接客することになったら、言葉が詰まったり、対応に困ってしまったことがありました。会社の実績や変遷という基本情報はSEMBAの社員だったら説明できるべきなのですが、そこを1年目社員でもスムーズに対応できるよう、杉田さんから翌日スタッフへアドバイスの申し送りがありとても助かりました。
杉田   1年目の社員は、まだ自分の担当業務で精一杯の時期で、営業的な対応は慣れていないのではと思いました。そこで急遽、当日お客様から出たご質問などを基にQ&Aを作成し、大倉くんに活用していただきました。また、私はブースのデザインが象徴的すぎて、「何のブースなのか、どんな会社なのか分かりづらかった」というご意見もいただきました。ただその分、デザインに興味を引かれて見に来てくださる方や、「何をされている会社ですか?」と声を掛けてくださる方も多かったため、PRには繋がったと思います。
大倉   前年・今年と、当日は来場者に声をかけてアンケートを行ったのですが、今回は紙ではなくiPadを使ったので、集計結果を即時に知ることができました。今後もITを使って、その日の反省をすぐに生かして、戦略的に毎日運営方針を変えられるようになったらいいですね。
また、アンケートの内容では「SEMBAをご存じですか?」という設問に関して「知らない・名前を聞いたことがある」を選んだ方が約40%もおり、その方々に対してSEMBAをPRできたと思います。

 

 

ブース撮影:千葉 顕弥(千葉顕弥写真事務所)

商業×時代の軌跡を語る「タイムトンネル」

USER'S VOICE

若い力が魅せた、商業×時代の軌跡を語る「タイムトンネル」

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広報より

今年の実行委員メンバーは去年このビジネスフェアで接客対応を経験した社員が多くいます。
その経験を活かし、今年は実行委員の立場としてよりブラッシュアップさせたブースにしようと、半年間みな通常業務がありながらも時間を捻出し、自社PRの機会に全力で取り組む姿勢がありました。新進気鋭の若手社員を中心に推進し、先輩社員からの助言を受けて創り上げたことで、これまでのSEMBAとはひと味違う新しい魅力を発信することができました。今年の経験をまた来年に活かし、多くの方にSEMBAの魅力を発信し続けたく思います。
当展示会での題材として「COMMUNION」を取り上げましたが、私たち船場は皆様の「サクセスパートナー」として、これからも国内外の商環境に纏わる様々なテーマを研究、発信していきます。
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